一生独身の男の末路は悲惨?

男性からの恋愛相談
最近ふと将来について考えると無性に怖くなります。
私は今年で43になる自営業を営む独身の男です。
すでに両親は他界していて、ガランとなった実家に一人で住んでいます。
問題なのは私自身が独り身であるということ。
若いころは何人かの女性と恋愛関係にありましたが、結局は結婚に至ることなく別れてしまい、30代半ばころから現在に至るまでは彼女すらいません。
このまま一生独身なのではないだろうか。
一生独身の男がどのような末路を辿るのだろうか。
仕事が客商売ということもあり、日中はそんなことを考えたりはしないのですが、夜になると最近はしきりにそんなことばかりが頭の中で巡ってしまい時には眠れないことさえあります。
一生独身のままだと、やはりその末路は悲惨なものなのでしょうか??

Tさん/男性/40代/自営業

三井ケンからの回答

一生独身の男性が辿る末路が悲惨なのではないか、そう考えてしまうと不安で仕方ないですよね。
まず、Tさんと同じように悩む男性は「意外に多い」ので、自分だけと不安を深刻化しすぎないようにしてください。

厚生労働省の調査によると、生涯未婚率(50歳まで未婚)の男性は未婚男性の2割~3割弱にのぼります。しかも、この数値は晩婚化や結婚に対する考え方の変化によって、年々増加の一途を辿っています。
「一生独身の男性は少なくない」という事実をまずは知っておきましょう。

さて、Tさんが不安に感じている「一生独身の男が辿る末路」とは、恐らく「孤独死」や「介護施設での扱い」などでは無いでしょうか?一般的に、50代以上で独身の男女のほとんどが「健康面」に関連する悩みや不安を抱いています。

もちろん、独身で家族や身寄りがなければ万が一の際に、こうした部分での不安が付きまとうのは当然です。しかし、必ずしも独身=孤独とは限らないという点を忘れてはいけません。

例えば独身であっても、交友関係を大切にして友人や家族同然に付き合う人が居れば、万が一のときも親身になってくれることでしょう。どうしても不安が拭えないのであれば、結婚について前向きに考えることも大切です。

同じ年代で、将来に不安を感じている独身女性も必ず居ます。お見合いや婚活で、お互いの将来を助け合えるパートナーを探す努力をすることで、根本的な悩みの解決になるのではないでしょうか。
Tさんが心穏やかに毎日を過ごせる日が訪れることを願っています。

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