好き避けしてしまい相手を傷つけた時にすべきこと

女性からの恋愛相談
取り返しがつかない過ちをおかしてしまいました(ToT)。
私は今年、無事に志望していた大学に合格して大学生になったばかりです。
過ちというのは、高校時代の話になるのですが気になっていたクラスの男子に対して、そっけない態度を1年間ずっと取り続けてしまっていたことです。
今振り返れば、完全に好き避けでしたが彼も同じ大学を志望していたことを知っていたので、大学に入ってからは恋人になれればいいなぁと内心ずっと思っていました。
ところが、彼は残念ながら大学受験に失敗。
結局、好き避けをした事実だけを残して離ればなれになってしまいました。
それだけなら良かったのですが、高校時代の男友達から先日LINEで、「アイツ、Aから嫌われてるの気にしてた」と聞かされ、さらに受験の失敗についても「Aに嫌われてるから逆に良かったのかも」とさえ言っていたそうです。
完全に私の好き避けが原因で彼を傷つけたことに大きなショックを受けています。
彼に何か声をかけたいのですが、合格してしかも好き避けで傷つけていた私が連絡したら、余計に傷つけてしまう気がして怖いです。
どうすればよいでしょうか?

Aさん/女性/10代/学生

三井ケンからの回答

好き避けで相手を傷つけたという自覚があり、それを深く後悔している現状がAさんにとって大きな一歩が踏み出せている何よりの証拠です。

好き避けは、性別や年齢を問わずに起こり得るのですが、厳しい言い方をすれば【精神性の未熟さ】が最も大きな原因です。

もちろん、勉強や仕事に関しては優秀で客観的には大人に見える人であっても例外ではありません。
好き避けが起きる一番の理由は、「自己中心的な考え方」にあるので、相手の気持ちや感情を無視して独りよがりな態度をとってしまうのです。
当サイトでも何度か解説しましたが、好き避けにはメリットがありません。

Aさんの場合、同じ志望校を受験していて相手が失敗していることもあり、声をかけづらいとは思いますがLINEなどで相手のことを気遣うような一文だけでも送ってみてはいかがでしょうか。
少なくとも、Aさんが相手の男性を嫌っているという誤解だけでも早いうちに解いておいた方が、Aさんの罪悪感も軽くなるはずです。

気になっていた男性と交際に発展させるつもりなら、絶対に好き避けはしない!ということが大切になってきます。
もちろん、新たな恋を見つける場合でも好き避けはしないように気を付ける必要があります。

今回は、自分の好き避けで相手を傷つけたかもしれないという苦い経験だったかもしれませんが、この経験を糧に「相手を思いやる」恋愛ができるはずですよ。

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