好き避けから嫌い避けに変わる時こそ「好き避け卒業のタイミング」

女性からの恋愛相談
ずっと片想いをしている彼がいて、素直になれないわたしは好き避けから、そっけない態度や優しい言葉をかけてくれる彼に対して女たらしだよね、とか言っては後悔してきました。
好きな気持ちを抱えたままもう2年が経つのですが、最近彼のことが本当に好きなのかわからなくなってきました。
上手く文字で表現できないのですが、好きだったアーティストの熱が急に冷めるような感じというか、とにかく好きだけどなんかもういいかなって思うことが増えてきたんです。
前までは、彼からLINEが来るだけで心が弾んでいたのですが、最近は面倒になって返信さえしないことも。
好き避けから嫌い避けに変わるなんてこと、ありますか?
自分でも、訳が分からないと思ってて悩んでいます。
彼のことが嫌いになったか?と聞かれたら、多分まだ好きだと思います。
ちょっと何を言っているかわからないかもしれないんですが、この感情がどこから来ているのか知りたくて質問しました。
言ってること伝わります?

Hさん/女性/20代/フリーター

三井ケンからの回答

大好きな人だからこそ、素直になれなかったり恥ずかしかったりで好き避けをしてしまう。
それを続けている内に、いつのまにか「好き避けから嫌い避けに変わる」と感じてしまうことは意外に多くの人が経験しています。

結論から言うと、好き避けをする自分に疲れてしまったことが大きな原因です。
そもそも、好き避けをする人は【自己中心的】で、精神的には未熟な部分を持つ人が多い傾向があります。

Hさんも冷静に自分の中にある自己中心的な部分に目を向けてみてください。
もしかして心のどこかで、「こんなに好きなのに、どうして分かってくれないの!」「好き避けしてても、好きな気持ちに気付かない相手が悪い」と考えているのではないですか?

好き避けから嫌い避けに変わる過程で、相手を非難する気持ちや、自分の気持ちを理解してもらえないことへの不満が募っていきます。
そして、相手を嫌いかもしれないと思うことで、無意識に好き避けで辛い思いをしている状況から自分を守ろうとしているのです。

この嫌い避けは、もちろん本当に相手を嫌っている訳ではないので、また”好き”という感情が盛り上がり、思考のループに陥ってしまう人もいるので要注意ですよ。

逆にちょっと冷めている今の状況は、Hさんが好き避けを辞めるためのチャンスでもあります。
冷静に自分の行動を振り返って、相手はどう感じたのかな?自分がされたらどう思うかな、と客観視して好き避け脱却を目指してみてください。

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